ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織で探す > 生涯学習課 > 津久見市の文化財 1

津久見市の文化財 1

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年8月22日更新

文化財の体系図

文化財体系図

市内文化財一覧

区分種別名称指定年月日
1国指定

天然記念物

尾崎コミカン先祖木 

昭和12年6月15日

2

県指定

無形民俗文化財堅浦霜月祭りの芸能平成10年3月20日

3

津久見扇子踊り平成24年9月28日

4

天然記念物姥目のウバメガシ昭和35年3月22日
5市指定有形文化財鬼丸板碑平成3年3月31日
6川内石幢平成3年3月31日
7世尊寺五重塔平成3年3月31日
8道尾石幢 平成3年3月31日
9村上神社宝篋印塔 平成3年3月31日
10臼杵藩領津久見絵図 平成5年1月11日
11

江ノ浦区有文書

平成5年1月11日
12解脱闇寺文書平成5年1月11日
13軸丸文書 平成5年1月11日
14高野家文書 平成5年1月11日
15長頸壷 平成5年1月11日
16赤八幡社楼門平成28年4月6日
17無形民俗文化財ジョウヤラ踊り平成3年3月31日
18史跡大友宗麟公墓平成5年1月11日
19天然記念物アコウ 昭和51年10月8日
20姥目公園ウバメガシ 昭和51年10月8日
21千怒新地ウバメガシ昭和51年10月8日
22田尾拝高神社タブノキ 平成10年1月12日
23彦ノ内谷川天満社タブノキ平成10年1月12日

尾崎コミカン先祖木

尾崎コミカン先祖木  尾崎コミカン先祖木  尾崎コミカン先祖木

所在地:津久見市大字上青江3013番地  個人管理

 上青江蔵富に「ミカンの元祖木」と呼ばれる紀州ミカンの古木があります。樹齢は約800余年、現存するかんきつ類では日本一古い木であることから、昭和12年 (1937年)、国の天然記念物に指定されています。

 この津久見でミカン栽培がはじめられたのは740年、今から1200年以上も前のことです。仁藤仁左衛門が上青江の松川で、付近一帯に生育していた野生の橘に目をつけ栽培研究し、その後1157年に、又四郎という人が松川から蔵富に移植したのが現在の先祖木であるといわれています。

昭和12年 (1937年)6月15日 国の天然記念物に指定

  

 

 

 

 

堅浦霜月祭りの芸能

堅浦霜月祭りの芸能  堅浦霜月祭りの芸能  堅浦霜月祭りの芸能

所在地:津久見市大字堅浦  堅浦古典芸能保存会
 この芸能は、堅浦の羽迫神社に伝わる祭礼行事の総称で、神楽、獅子舞、長刀、棒術などが行われます。特に棒術は、元禄年間 (1691-1703)に海岸寺の三代目住職寂光院秀海が、護身術として揚心流の棒術・長刀術を取得したといいます。その頃堅浦では悪疫と不作が続き、疫病平癒祈願のため隼鷹神社に奉納したのがその始まりと伝えられています。
平成10年 (1998年)3月20日 県の無形民俗文化財に指定

津久見扇子踊り

津久見扇子踊り 津久見扇子踊り              

津久見扇子踊り保存連絡協議会

 「津久見扇子踊り由来記」 (原本不詳)によると、今から約450年前、津久見は大友氏の支配下にあり、当時警固の武士が駐屯し、隣国に対する警戒をしていました。その任務精励のかたわら、戦没した勇士農民の供養のために、地区民とはかり供養踊りをはじめた、と伝えられます。今では毎年8月に「津久見扇子踊り」が行われ、約800人を超える人々が扇子を手に舞い踊ります。

平成24年 (2012年)9月18日 県の無形民俗文化財に指定

 

姥目のウバメガシ

姥目のウバメガシ  姥目のウバメガシ  姥目のウバメガシ

所在地:津久見市中央町2番4号  個人管理

 樹高10 m、幹まわり約2.6 mの大きなウバメガシです。ウバメガシは、豊後水道の沿岸部では、岩角地などに繁茂している照葉樹の一種です。当市の島々や半島の尾根筋などを中心に生育しているものです。並木、庭木、生垣に、又盆栽にも仕立てられ鑑賞されています。昭和50年 (1975年)7月12日、津久見市の市木として選定され、市花のタチバナとともに親しまれています。

昭和35年 (1960年)3月22日 県の天然記念物に指定

 

 

 

 

鬼丸板碑

鬼丸板碑  鬼丸板碑  鬼丸板碑

所在地:津久見市大字上青江5245番地の1  個人管理
 市街地から県道津久見野津線の鬼丸という地区に行くと、左側に大きな一枚石で造られた石塔が、石垣に立てかけられているのが見えます。板碑と呼ばれるこの塔は、高さが226 cmあります。幅61 cm、厚さ19 cmと大きく、頂部は山形で、塔身部上部に卍を、その下に銘文を彫りこんでいます。1624年の江戸時代初期に建立されたものです。
平成3年 (1991年)3月31日 市の有形文化財に指定

川内石幢

川内石幢  川内石幢  川内石幢

所在地:津久見市大字上青江6386番地の2  川内区管理
 川内公民館横に立つ石幢は、歯の痛む人が、自分の年の数だけ小石を供えお参りすればよくなるという言い伝えがあり、昔からお参りする人が多かったといわれています。高さは約210 cmあり、保存状態は龕部を除いては比較的良好で、室町時代後期の作と考えられています。
平成3年 (1991年)3月31日 市の有形文化財に指定

世尊寺五重塔

世尊寺五重塔  世尊寺五重塔  世尊寺五重塔  

所在地:津久見市大字下青江1198番地  世尊寺管理

 世尊寺境内に立つこの五重塔は、以前は別のところ (井無田の常寒とも、塔の平にあったとも言われている)に立っていたのを現在地に移したものであると伝えられています。この塔は高さ約320 cm、基壇の上に基礎と丸石、塔身となる部分には六角の仏龕が置かれ、五層の屋根と相輪からなっています。室町時代の作と推定されています。

平成3年 (1991年)3月31日 市の有形文化財に指定

道尾石幢

道尾石幢  道尾石幢  道尾石幢

所在地:津久見市大字上青江3144番地の1  個人管理
 道尾地区入口の個人宅の庭に立つこの石幢は、現在市内で確認されている7基の石幢の中で最も古く、1477年の室町時代に建立されたものです。高さは224 cmで、龕部には地蔵像6体と天部形の像2体が刻まれています。
平成3年 (1991年)3月31日 市の有形文化財に指定

村上神社宝篋印塔

村上神社宝篋印塔  村上神社宝篋印塔  村上神社宝篋印塔

所在地:津久見市大字上青江643番地  畑区管理

 村上神社の本殿に向かって右手に、宝篋印塔と呼ばれる石塔が立っています。この塔は姫嶽合戦 (1435年)のときに戦死した伊予国 (現在の愛媛県)の河野通久の供養塔といわれています。銘は文安6年 (1449年)とあり、現在のところ、在銘の例としては市内で最も古いものです。高さ約170 cm、どっしりとした感じの塔で、四角の台石の上に、基礎、笠、相輪がのっています。全体に比べて笠の部分が大きく、特に隅飾突起の部分に年代の古さを感じさせます。

平成3年 (1991年)3月31日 市の有形文化財に指定

「津久見市の文化財 2」へ


市公認のキャラクター「つくみん」

津久見市役所

〒879-2435 大分県津久見市宮本町20番15号

Tel:0972-82-4111(代表) Fax:0972-82-9520 組織別電話番号一覧 メールでのお問い合わせはこちら

開庁時間:月曜日から金曜日 8時30分から17時まで(土曜日・日曜日・祝日は閉庁)