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市営住宅の入居に必要なもの
市営住宅への入居が決定した方は、入居までに準備しなくてはならないものがあります。
入居までに用意するもの
敷金
敷金は、入居するお部屋の本来家賃3か月分です。
家賃の金額は住宅種類や政令月収金額によって変動があります。詳しくはお問い合わせください。
請書
請書は、民間でいう契約書です。請書には、連帯保証人1人の連署が必要です。
※連帯保証人を確保することができない場合には保証業者を利用することもできます。
緊急連絡先(1人必要)
※請書の詳しい記入方法はこちらをご覧ください。/請書の書き方 [PDFファイル/205KB]
添付書類
・連帯保証人の印鑑証明書
・連帯保証人の最新の所得証明書または源泉徴収票
・収入印紙(200円分)
・マイナンバー(連帯保証人が市外在住者の場合)
浴槽、バランス釜、換気扇等
市営住宅には、生活ができる必要最低限の設備しかありません。主に、お湯が出る設備やガス設備は全住宅で設置されていません。その他、住宅によっては浴槽や換気扇、網戸などが 設置されていない場合があります。
ただし、前入居者の方が設置した設備がそのまま部屋に残っている場合があります(譲渡品)。その場合はそのままその設備をお使いいただくことができます。
設備については、入居する部屋を事前にご確認いただくか、お問い合わせください。
お問い合わせ先
大分県供給公社
津久見市営住宅管理センター
(津久見市役所3階「まちづくり課」内)
Tel:0972-83-8130 Fax:0972-83-8131