ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

用語解説

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年8月8日更新

用語解説

津久見市議会用語解説

 

【あ行】

案件(あんけん)

処理若しくは調査すべき事柄、または議題となる問題のことをいいます。

 

委員会(いいんかい)

本会議で取り扱う議案等を、より専門的・効率的に審査するために設置される議会の内部機関のことをいいます。

 

委員会付託(いいんかい・ふたく)

議会の議決を要する事件について、さらに詳しく検討を加える必要がある場合に、議会の議決に先立ち、所管の常任委員会等へ審査を委ねることをいいます。提出された議案は、本会議で提案理由の説明及び質疑の後に、所管の委員会へ付託されます。

委員会報告(いいんかい・ほうこく)

委員会に付託された議案などの審査や調査が終わったときは、報告書を作り委員長

から議長に提出します。

 

委員長報告(いいんちょう・ほうこく)

委員会の審査や調査が終了した事件等について、その経過及び結果を委員長が本会議で報告することをいいます。

 

意見書(いけん・しょ)

市の公益に関する事件を、国会または国、県等の行政機関に対し、市の機関としての議会の意思を、議会の意見としてまとめて提出する文書のことをいいます。 市民生活に関わる身近で重要なことでも、それが国や県の仕事であるなど、市の力だけでは解決できないときもあります。このような場合には、議会の意思として、意見書を国会または関係行政機関に提出し、解決を求めることができます。

 

一問一答方式 (いちもん・いっとう・ほうしき)

一般質問における質問方式の一つです。質問が複数あっても質問者は一問ごとに質問し、理事者はそれに応じて一問ごと答弁して、以下これを繰り返す進行方式のことをいいます。答弁終了後に次の質問へ移行し、同様に質問と答弁を終了まで繰り返します。

 

一般質問・一問一答方式 (いっかつ・いちもん・いっとう・ほうしき) 

一般質問における質問方式の一つです。議員が質問項目のすべてを一括して質問し、理事者が一括して答弁を行う進行方式のことをいいます。

 

一般質問(いっぱん・しつもん)

本会議において、議員が執行機関である市の考え、方針等について、報告または説明を求めたり、疑問を正したりすることをいいます。

なお、一般質問は、議案とは関係なく市の一般事務について質問が認められるもので、付議事件に対する「質疑」とは異なります。また、質問者は、その趣旨をあらかじめ、文書で議長へ通告しなければなりません。

 

一般会計(いっぱん・かいけい)

 市の会計区分の内、基本的な経費を中心として計上された会計のことをいいます。

 

延会(えんかい)

議事日程に記載されている事件の一部を他の日に延ばして、その日の会議を閉じることをいいます。

 

【か行】

開会 (かい・かい)

本会議を開き、議会が法的に活動できる状態にすることをいいます。開会は会期全体としての議会活動の始点、閉会はその終点といえます。

 

会期(かいき)

議会が法的に活動できる期間のことをいいます。

つまり、本会議の初日から最終日までの期間のことです。また、会期は本会議の初日に議長が会議に諮って決定します。

 

開議(かいぎ)

その日の会議を開くことをいいます。開議は議長が宣告します。

 

会議録(かいぎ・ろく)

会議の次第をそのまま記録した公文書であり、議事運営を公認する書類のことをいいます。

 

会議録署名議員(かいぎ・ろく・しょめい・ぎいん)

本会議の会議録に議長とともに署名する議員のことをいいます。本会議の初日に議長が2名の議員を指名します。

 

会派(かいは)

市政について、同じような考え方や意見を持っている議員が集まり、活動している2名以上の議員のグルーブのことをいいます。

 

簡易表決(かんい・ひょうけつ)

議長が表決をとろうとする場合は、起立の方法による表決が原則ですが、表決の対象となる問題が簡単または軽微であり、問題の可決に対して反対者がいないと予想されるときは、これに対し異議がないかを会議に諮り、異議がなければ可決を宣告する表決のとり方のことをいいます。ただし、出席議員3名以上から異議があれば、議長は起立の方法で表決をとります。

 

議案(ぎあん)

議会の議決を要するすべての案件のことをいいます。議案には、市長から提案されるものと、議員から提案されるものとがあります。具体的には、条例の制定・改廃、予算の決定、決算の認定、人事案件等のほかに、議員が提案する意見書等があります。

 

議案質疑(ぎあん・しつぎ)

議案の提出者に対して、議案の内容や提案の理由等について、疑問や不明な点をただすことをいいます。

 

議員定数(ぎいん・ていすう)

地方自治法に基づき条例で規定する、議員の定数のことをいいます。

 

議会運営委員会(ぎかい・うんえい・いいんかい)

議会の運営を円滑に行うため、議会運営の全般について協議し、議会の期間や議案審議の方法等を決定する場として設置される委員会のことをいいます。

 

議会活性化委員会(ぎかい・かっせいか・いいんかい)

議会の改革及び活性化に、継続的に取り組むため設置される委員会のことをいいます。

 

議会協議会(ぎかい・きょうぎかい)

会派間の意見調整、その他の議会運営上必要な事項について、協議または調整をするため設置される委員会のことをいいます。

 

議会広報委員会(ぎかい・こうほう・いいんかい)

議会広報の充実を図るため設置される委員会のことをいいます。広報紙「議会だより」等を担当しています。

 

議会政策研究会 (ぎかい・せいさく・けんきゅうかい)

議会の政策形成機能を充実させるため設置される委員会のことをいいます。

 

議会事務局(ぎかい・じむきょく)

地方自治法に基づき条例で規定する、議会の事務を処理するために設置する組織のことをいいます。

 

議会図書室(ぎかい・としょしつ)

 条例で規定するところにより、議員の調査研究に役立てるために設置する設備のことをいいます。

 

議決(ぎけつ)

議題となっている案件について、表決の結果として得られる議会としての意思決定のことをいいます。議案の内容により、賛成か反対かの結果の表現が異なります。例えば、予算案・条例案・意見書などについては「可決・否決」、人事案件に関しては「同意・不同意」等の呼び方があります。

 

議決権(ぎけつ・けん)

議会の最も基本的なものであり、議会の意思を決定する権限のことをいいます。

 

議事(ぎじ)

会議における審議の手続のことです。例えば、開議の宣告・議事日程の決定・議案

の朗読・提案理由説明・委員長報告・質疑・討論・表決などのことをいいます。

 

議事日程(ぎじ・にってい)

議長が定める、その日の会議での議事の進行に必要な次第を記載した文書のことをいいます。

 

議場(ぎじょう)

議会の本会議が行われる会議場のことをいいます。

 

議席(ぎせき)

議員が、本会議場で会議を行うときに着く指定された席のことをいいます。議員の議席は、一般選挙後最初の本会議において、議長選挙後、直ちに議長によって定められます。

 

議長(ぎちょう)

議長は、議員の中から選挙で選ばれます。議長は議会を代表し、会議のスムーズな

運営に努め、議事の整理や議場の秩序を保持し、議会の事務を統理するなど、他にも多くの権限を有しています。

 

休会(きゅうかい)

会期中において、市の休日や、議事の都合その他必要があるときに議決により本会議を休止することをいいます。

 

休憩(きゅうけい)

会議の途中で、一定時間議事を休止することをいいます。議長はいつでも休憩する権限を有しています。

 

継続審査(けいぞく・しんさ)

会期中に議案などの審査・調査を終了することが困難な場合に、議会の議決によっ

て、会期が終了した閉会後も、引き続いて付託を受けた委員会で審査・調査を行うこ

とをいいます。

 

決議(けつぎ)

議会が行う意思決定行為で、政治的効果をねらい、あるいは議会の意思を対外的に

表明することが必要であるなどの理由でなされる議決のことをいいます。決議の多くは、法的根拠はありません。また、提出先の制限もなく、関係機関に提出されないこともあります。

 

互選(ごせん)

選挙権者と被選挙権者の範囲が一致する場合において、相互間で行われる選挙のことをいいます。

 

【さ行】

採決(さいけつ)

議長が出席議員に案件に対する賛否の意思表示を求め、その意思表示を集計するこ

とをいいます。

 

採択 (さいたく)

提出された請願の内容について、議会として賛同することをいいます。否認する場合は、「不採択」となります。

 

散会(さんかい)

その日の議事日程に記載された事件のすべてを終了して、その日の会議を閉じることをいいます。

 

参集(さんしゅう)

議員が、市長の議会招集に応じて、議場等の所定の場所に集合することをいいます。

 

質疑(しつぎ)

議題になっている議案などについて、わからない点や詳しく知りたい点を、討論及び表決の前に議案提案者へ問いただすことをいいます。議題となっている事項に関してのみ行われ、「質問」とは異なります。また、自己の意見を述べることはできません。

 

執行機関(しっこう・きかん)

市の施策等を執行する権限を持つ機関のことで、市長、教育委員会等のことをいいます。これに対して、議会は議決機関といわれます。

 

 

趣旨説明(しゅし・せつめい)

議会に提出した案件について、提出の理由とその案件の主な内容を明らかにするた

めに提出者が行う説明のことです。

 

趣旨了承(しゅし・りょうしょう)

請願について、願意は妥当であるため不採択とすることもできないが、実現性の面

で確信がもてないといった場合にとられる請願に対する決定方法のひとつです。

 

議会招集(ぎかい・しょう・しゅう)

議会を開くために、議員に日時及び場所を定め出席を要求することをいいます。また、この権限は市長にあります。議員定数の4分の1以上の議員から請求があった場合は、市長は臨時会を招集しなければなりません。

 

招集告示(しょう・しゅう・こくじ)

議会の招集権は市長にあります。市長は、議会を開くために「招集告示」を議会開

会の7日前までに行います。

 

上程(じょうてい)

議案などを議事日程に組み入れて議題とし、審議の対象として取り扱うことをいいます。

 

常任委員会(じょうにん・いいんかい)

条例で定めて常設する委員会のことをいいます。本会議のほかに、市の仕事をいろいろな部門に分け議案・請願などについて詳しく調査、審議を行うための委員会のことをいいます。また、議員は議長も含めて常任委員会の中で必ずどこかの委員会に属します。

 

条例(じょうれい)

市の法律ともいえる自主法のことをいいます。市は、法令に違反しない限りにおいて、その事務に関しての条例を制定することができます。条例の制定・改廃は議会

の議決が必要となります。

 

除斥(じょせき)

議案を審議するときに、その議案と利害関係のある議員を、公正な審議をするため

審議に参加させない制度のことをいいます。なお、その審議が終結すれば再度入場することができます。

 

審議(しんぎ)

本会議で、議案などの案件について説明を聞き、質疑し、討論、表決する一連の過程のことをいいます。

 

審査(しんさ)

委員会において、付託を受けた議案等について論議し、結論を出す一連の過程のことをいいます。

 

人事案件(じんじ・あんけん)

市長が、議会の同意を得て選任または任命する人事に関し、議会に同意を得るために

提出する議案のことをいいます。

 

請願(せいがん)

市民等が、国や地方議会に対し文書で意見、要望等を述べることをいいます。なお、請願には必ず請願内容に賛同して署名する議員が1名以上必要となります。これを紹介議員といいます。請願はいつでも受け付けられますが、定例会ごとに受付期限があります。

また、請願は本会議で所管の委員会へ付託して審査されますが、委員会で請願者等から意見陳述を行うことができます。最終的に本会議で採択または不採択が決定されますが、採択された請願は行政の責任者である市長や関係する行政機関に送られ、その結果が請願者に通知されます。

 

全員協議会(ぜんいん・きょうぎかい)

特に重要な案件について事前調整、報告等が必要な場合において、議員相互または市長と協議・調整を行うために開かれる会議です。なお、この会議で議会の意思決定を行うものではありません。

 

専決処分(せんけつ・しょぶん)

議会が議決すべき条例、予算等について、時間的に議会の招集を待てない緊急な場合等に、市長が議会に代わって意思決定することをいいます。専決処分の後には、この件に関し議案提出により議会へ報告し、承認を求める必要があります。

 

【た行】

 

陳情 (ちんじょう)

市民等が、国や地方公共団体に意見や要望を述べることをいいます。議会に陳情する場合は、請願と異なり議員の紹介は不要です。陳情は本会議での採決はありません。

 

定足数(ていそく・すう)

有効に会議を開き、審議を進め、意思決定をするために必要とされる出席議員の数のことをいいます。地方自治法の規定により、議員定数の半数以上の議員が出席しなければ本会議を開くことはできません。また、委員会においては、条例の規定により、委員定数の半数以上の委員が出席しなければ会議を開くことはできません。

 

定例会(ていれい・かい)

付議事件の有無にかかわらず、定期的に招集される議会のことをいいます。地方自治法により、毎年、条例で定める回数を招集することになっており、条例で年4回と規定し、通常は3月、6月、9月、12月に開会しています。

 

動議(どうぎ)

会議の進行や手続きに関して、議員からなされる提議のことをいいます。なお、議題とするか否かは会議における採決によって決まりますが、いずれも会議規則等で定めた人数以上の賛成者を必要とします。

 

当初予算(とうしょ・よさん)

年度開始前に年間予算として編成し、成立した予算のことをいいます。

 

討論(とうろん)

議員が議題の表決の前に、議題となっている案件に対して賛成か反対かの意見

を表明することをいいます。

 

特別委員会(とくべつ・いいんかい)

常任委員会に対し、特定事件を審査する必要がある場合などに議会の議決によって設置される委員会のことをいいます。「決算特別委員会」等がその例です。

【な行】

二元代表制(にげん・だいひょうせい)

市民が、直接選挙で市長と議会の議員を別々に選ぶ制度のことをいいます。市長は、予算、条例等の議案提出や人事等の権限を有しており、議会は、議案の議決等で市長の行政運営を監視しています。

 

年長議員(ねんちょう・ぎいん)

改選後の最初の議会で、議長選挙を行なう際に最年長者が仮議長となりますが、この時の最年長者のことをいいます。

 

【は行】

発議 (はつぎ)

議員が、議案等を提出することをいいます。

 

表決(ひょうけつ)

議員が、議案等に対して賛成または反対の意思表示をすることをいいます。

 

副議長(ふく・ぎちょう)

副議長は、議員の中から選挙で選ばれ、議長が会議等に出席できないときなどに、議長の代わりを務めます。

 

不採択(ふ・さいたく)

請願について、議会として賛同しないこと、採択しないことをいいます。

 

附帯決議(ふたい・けつぎ)

議案を議決するにあたっての、議会としての執行上の要望のことをいいます。法的な拘束力はありませんが、政治的に尊重されるべきものとされています。

 

付託(ふたく)

議会の議決を要する事件について、さらに詳しく検討を加える必要がある場合に、議会の議決に先立ち、所管の常任委員会等へ審査を委ねることをいいます。提出された議案は、本会議で提案理由の説明及び質疑の後に、所管の委員会へ付託されます。委員長は、委員会での審査結果を本会議で報告し、その場で質疑・討論を経て、採決されます。

 

閉会(へいかい)

会期が終了することをいいます。

 

補正予算(ほせい・よさん)

当初予算成立後の諸事情により、変更を加える予算のことをいいます。

 

本会議(ほん・かいぎ)

条例案、予算案等の議案審議や議員による一般質問など、議会の最終意思決定等のための最も重要な会議のことをいいます。ないます。また、本会議では、即決で採決される案件以外は各常任委員会へ付託され、各常任委員会で会期中に詳しく審議された後に、本会議の最終日に議長が表決をとります。

 

【や行】

予算(よさん)

一定期間における収入支出の見積りまたは計画のことを言います。予算の提案権は、

市長に専属し、議会の議員には認められていません。予算は議会の議決により成立します。ただし、議会の議決を経ないで予算が成立する例外的取扱いとして、専決処分などがあります。

 

【ら行】

理事者(りじ・しゃ)

市長、副市長、課長等、執行機関の説明者として本会議や委員会に出席する人を言います。

 

臨時会(りんじ・かい)

定例会のほかに、必要な特定の事件、事案等に限って審議するために随時招集される議会のことをいいます。

 

臨時議長(りんじ・ぎちょう)

一般選挙後の最初の議会や議長及び副議長がともに欠けたときなど、議長の職務を行う者がいないときに、議長、副議長等の選挙において、臨時に議長の職務を行う年

長議員のことをいいます。