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尾崎コミカン先祖木

尾崎コミカン先祖木
津久見市大字上青江3013
上青江蔵富にわが国のミカンの元祖といわれているコミカン(紀州ミカン)の古木がある.「尾崎の先祖木とか元祖木」と呼ばれている.「津久見柑橘史」によると,コミカンの栽培が始まったのは740年のことで,仁藤仁左衛門が上青江の松川で野生の橘に目をつけ栽培研究し,1157年に又四郎という人が松川から蔵富に移植したのが、現在の先祖木であるとしています。   
昭和12年国の天然記念物に指定

姥目のウバメガシ

姥目のウバメガシ
姥目のウバメガシ
津久見市中央町  
樹高10m,幹まわり約2.6mの大きなウバメガシです。ウバメガシは、豊後水道の沿岸部では、岩角地などに繁茂している照葉樹の一種です。当市の島々や半島の尾根すじなどを中心に生育しているものです。並木、庭木、生垣に又盆栽にも仕立てられ鑑賞されている。昭和50年7月12日津久見市の市木として選定され、市花のタチバナとともに親しまれている。
昭和35年3月22日大分県の天然記念物に指定

アコウ

アコウ
アコウ
津久見市大字網代字奥5665番地(赤崎)赤崎区管理 
樹高10m、周囲約3.5mの常緑の高木である。現在休校中の赤崎小学校に隣接する天満社の境内に生育しています。幹からはさかんに気根がでて垂れ下がり、その長さは2m以上に達しているのもある。根は岩の裂け目や生垣の間に食い込む形で生長し、枝を傷つけると白色乳汁がにじみでてきます。昭和49年3月15日に県の特別保護樹として指定されている。
昭和51年10月8日津久見市指定天然記念物に指定

姥目公園ウバメガシ

姥目公園ウバメガシ
姥目公園ウバメガシ
津久見市中央町7番 宮本区管理
姥目公園のほぼ中央に、樹が南に向かって横臥している大きなウバメガシがあります。胸高1.5mで、樹高がおよそ10mありますが、樹が横臥しているため、2本のコンクリートの支柱で支えられています。この付近一帯は、かつては海岸部であり、ウバメガシの群生地であったといわれ、「姥目のウバメガシ」同様、往時の群生のウバメガシが残存したものであると考えられ、地域の歴史を知る上でも貴重な樹木です。昭和47年3月15日、県の特別保護樹木に指定されています。
昭和51年10月8日津久見市指定天然記念物に指定

千怒新地ウバメガシ

千怒新地ウバメガシ
千怒新地ウバメガシ
津久見市大字千怒字新地6239番地 津久見市教育委員会管理
津久見中央病院前の国道沿いに、およそ44mにわたってウバメガシの並木があります。樹高8m、周囲約70cmのものが、12株およそ30本あり、株元で2,3本に分かれていて萌芽更新している。この並木は、もともと中央病院の北北西およそ120mの海岸にやはり並木としてあったものを、昭和61年7月、土地区画整理事業にともない、現在地に移植したものです。
昭和51年10月8日津久見市指定天然記念物に指定

鬼丸板碑

鬼丸板碑
鬼丸板碑
津久見市大字上青江5245番地の1 
県道津久見野津線の鬼丸という地区にいくと、左側に大きな一枚石で作られた石塔が石垣に立てかけられているのがあります。板碑と呼ばれるこの塔は、高さ226cm、幅61cm、厚さ19cmと大きく頂部は山形で、塔身部上部に卍をその下に文を掘り込んでいる。1624年の江戸時代初期につくられたものである。
平成3年3月31日津久見市有形文化財に指定

道尾石憧

道尾石憧
道尾石憧
津久見市大字上青江3144番地の1 
道尾の薬師寺恵一宅の庭に立つこの石憧は、現在市内で確認されている7基の石憧の中で最も古く、1477年につくられたものである.高さは2.24m石憧という名前の塔は六角、八角形のものがあり、又、石灯籠と形がよく似ている。
平成3年3月31日津久見市有形文化財に指定

川内石憧

川内石憧
川内石憧
津久見市大字上青江643番地 川内区管理
川内公民館横に立つ石憧は、歯の痛む人が、自分の年の数だけ小石を供えお参りすればよくなるという言い伝えがあり、昔からお参りする人が多かったといわれている。高さは約2.1mあり、保存状態はよく、室町時代後期の作と思われる。
平成3年3月31日津久見市有形文化財に指定